
英語のテレビを見る機会があれば、是非それを見てください。
その国のメンタリティーがよくわかるのが、バラエティー番組です。バラエティーは基本的にその国の一般的な国民が、見たいものを放映しています。
ですから、その国民のレベルというものも、推測ができます。
そして、さらに、リアクション、反応を見ることができます。どういうことかと言うと、司会者や登場人物の受け答えでよくわかるのです。
基本的に、テレビの世界は大袈裟なのが常ですが、やはりそれでも国民的なものがよく現れています。
あるイギリス人の友達が日本のバラエティー番組を見て、こんなことを言っていました。日本人は普段自分の思いを表現するような、社会的な土台がないために、芸能人に対してそれをやってもらう。会社で大きな声をだして、笑ながら働くことができないから、テレビでそれをやってもらう。テレビにそれを求めるということができます。
特に不景気で、笑える話が少ないときには、お笑い番組や、漫才ブームで笑いを求めるというような具合です。
日本の場合はそうですが、海外の場合はどうでしょう。例えば、イギリスであれば、一体感を感じるようなものが流行ったり。
経済成長が著しい中国であれば、成金や、お金持ちをもてはやす、イケイケどんどんの勢いがあるテレビが人気になったり。
そんな風にテレビのバラエティー番組は国民性をあらわす大きなシンボルになるのです。
Youtubeなででも見ることができますし、NHKなどでも、やっています。また、レンタルDVDなどで見ることもできるでしょう。積極的に取り入れて視聴して欲しいものです。
また雑誌なども、キャッチーな情報が満載ですし、一般消費者に大きく影響を受けて、与えているものがたくさんあります。